2007年10月7日日曜日

神様の美的感覚

今日、つめを切っていたら久々のフカヅメ・・・。痛いの。

そこでふと考えた。なんで爪ってあるのやろう?いや、あるのはいいけれど、何で伸びるんやろう?

さらに考えた。他に伸びるものである髪や髭、これらの目的は何?
大事な部分を保護するためにあるという説明を昔読んだことがあるが、又の裂け目にある毛はわかりるが、髪の毛や髭がなければ、保護ができないのであれば、スキンヘッドは無防備丸出しですな。

さらにさらに考えた。髪の毛は年とともに蛍の光が流れていくが、股下のギャランヘアーが脱毛している御仁を見たことがない。剃毛した痕は見たことあるが・・・。

きっと伸びるものを作った神様の心は、その伸びるものを通して、人がおしゃれを楽しんだり、年の経過を味わうためのものであろうと!そして、切る・伸ばすの楽しみを味わうことが出来るようにするためであろうと! 

ならば、生ある限り、切る・伸ばすを楽しもうではないか。神様はおしゃれな方なんだと思いますな。
ただ1つ、俺に関しては、神様の美的感覚が少し迷惑な気が・・・。
僕にはもみ上げの産毛(チャリ毛)がないのです。せめて、同じ設備を備えて欲しかったっす。

深爪→毛→切る・伸ばす→神様の美的感覚・・・。 分裂気味の文は伸ばしません。カット!